映画のストーリーとは関係ないんですけど、 思い出したので書いときます。エンディング曲、よかったです♪ 主題歌はアルフィーってことで、いきなり高見沢さんのエレキでギュイーン! …って始まったらどうしようかと思ってたけど(笑)、 映画のラストの雰囲気を壊さない感じの前奏で始まりました。 ストリングスからアコギ中心になって、要所要所に入るハーモニクスもカッコ良いです! Aメロは、メロディに対して歌詞をのせすぎかな?ともちょっと思ったけど、 歌詞重視だと、こんな感じもありかな?サビは迫力ありますね〜。
で、何より歌詞ですよ歌詞!ちゃんと映画のイメージに沿った歌詞作りだし、 サビでは「Warlords」って入ってる!これ珍しいですよね。 映画やドラマのエンディング曲は、売れてる歌手の歌をポン、と持ってきた… みたいなのも多い中、ちゃんとこの映画にあてて書いた、って心意気が嬉しいです☆
そういえば、パンフレット見るまで「Warlords」は「戦の道」なのかと思ってました… 「軍閥」だったとは。 …まさか高見沢さんも、「道」の意味だと思ってこういう歌詞にしたってことは …ないよね?(笑)
映画のエンディングでは全部は流れませんでしたが、 休憩時間に繰り返し流れてたので全部聞けました。 この曲、間奏が目茶苦茶カッコイイです☆ ああいうアコギソロ、すっごく好きなんだよなあ〜vv
…というわけで、シングル買っちゃいました。 曲を聞くと、映画の色んな場面が蘇ってきます。 …で、また映画が観たくなっちゃいます(笑) |