大変お待たせいたしましたー!!hiyokoさんリクエストの、リンです。
スウォーズマン『女神伝説の章』は、原作だと日本のニンジャとかサムライとか出てこない
らしいですね。映画の方が、荒唐無稽なエンターテイメント性の強いものになってるようです。
というわけで、なんとなく漫画的にしてみました。
実はこの映画、私はJET映画的には……あんまり…なのです。
リンってキャラは、JETには珍しい酒好き女好きなキャラだし、もちろん見所は色々あるのですが
この映画って……『JET映画』というより、『東方不敗様万歳!な映画』ですよね?(笑)
もー、あの美しさといったら!!(>▽<)
ただ美人なだけじゃなく、あごの辺りの骨格がごつい所なんかまた、
ほんとに中性的に見えて素敵なんですよね〜♪
…その割りに、似せられてませんが(^^;)
あ、でも、東方不敗が出てる続編『女神復活の章』を見たら、東方不敗の魅力が
今ひとつ伝わって来なかった……。
前作に増して、ものすごい荒唐無稽なストーリーなので、真剣に見るよりも
笑っちゃう、というのもあるんですけど(笑)
でもやっぱり、相手役の男性がちょっと弱いのが原因かなあ、と思います。
悪役が強くないと、正義の味方もカッコよく見えないのと同じ原理ですかねえ〜。
というわけで、私の中でのスウォーズマン『女神伝説の章』の位置づけは
『東方不敗映画』→『JET&ブリジット・リンのダブル主演映画』という認識になりましたです☆
リクエストいただいて、リンを描こうと思って映画を見始めて…気づくと東方不敗を見ている
という罠に陥り中々描けなかったので(笑)、二人仲良くイラストにしてしまいました。
気に入っていただければ嬉しいです〜。
hiyokoさん、リクエストありがとうございました!
そうそう。この映画とは全然関係ありませんが、男装の麗人…というか、
中性的なキャラ役がはまっててカッコいいな〜♪と思った女優さんを思い出しました。
『コンスタンティン』て映画の、天使役で出てたティルダ・スゥイントン。
身長180cmですらっとしてて、スーツ姿が素敵だったんですよ(>▽<)
あの姿が印象的だったので、他の映画に普通の女性役で出てた時…気づきませんでした(笑)
でも、色んな引き出しを持ってる役者さんて、素晴らしいですよね♪
JETも色んな役が演じられて、ほんとに素晴らしいと思います!←結局そこへ落ち着く☆