あの獅子舞の足裁きを見て、テクニックタイプ!と思いました☆
鼻息荒く突進して行くお姿を見て、ちょっとパワータイプにしようか迷いましたが(笑)。
でも相手の攻撃をものともせず突進、って感じじゃなくて、ちゃんと防いで素早く反撃する
戦い方なんですよね。そうするとやっぱカウンター攻撃ができるテクニックタイプかな〜
…ってことで、やっぱりこっちに落ち着きました。
師父は通常能力が高いので、無双乱舞は面白い物に…ってことで、上記のような形に(笑)
獅子舞とニワトリと酔拳とインディアン師父がランダムで登場、とか言ったら
ここぞと言う時に、使うのをためらいそうです…(笑)
ハム3の皇帝が敵役で、対皇帝陣営のトップは誰かと考えた時、
真っ先に浮かんだのが黄師父です。
正義の味方、って表現が似合う上、弟子をまとめる統率力があって、人望も厚いので。
もう一人の師父キャラの元甲さんは、
他に適任者がいるなら私は…って身を引きそうなイメージかなあ。
人望あるキャラクターといえば、教主様も捨てがたいのですが、
教主様には最初のうちは、ヨワヨワ〜なモウゲイ君でいて欲しいんですよね(笑)。
直接対決になったら、
皇帝陛下は、あの高潔な黄師父にさえ、誘いをかけると思います。
師父の『国を憂う心』を刺激するようなことを言ったりして。
「黄飛鴻、お前の望みは知っておるぞ。この国を列強の支配から解き放つ事であろう?
わしにはそれが出来る。どうだ?共に世界を支配せぬか?」
…みたいな感じ。
で、ちょっと動揺しちゃった黄師父を立ち直らせるのが、
同じように国を憂えた、元甲さんだったりするといいと思います。
「黄師父。あなたの望みは、『支配』ではないはずだ」
とか。
元甲さん、おいしいとこ持って行くなあ(笑)