『ブラック・ダイヤモンド』の主役の一人。
台湾安全局の情報部員。

映画終了後、台湾に帰る前にこの世界に来るといいかな。しばらく娘と会ってない状況で、クールな顔してても「娘に会いに帰るー!」って、内心必死だったりすると面白そうなので♪

スーは、問題解決には元凶を断つのが一番早いって考え方をしそうなので、師父側につくかな。正義とか人のためじゃなく、元の世界に戻るために、皇帝を台湾式に締め上げてやる、みたいな(笑)
元甲さんとやローグさんと、話をさせたいです。ローグさんが、お前なら娘を殺した奴をどうする?って質問するとか。そしたら…容赦ない答えを返しそうな気がします。

「娘を殺されたら…どうする」
「そいつを殺したいって思うかもな」
「なら…」
「勘違いするな。俺はあんたの復讐を止める気は無いし、興味もない。元の世界へ戻るために、戦うだけだ。あんた達と違って、俺の娘は生きてるんだからな」

こんな感じのイメージなんですよね〜。ローグさんを怒らせるだけじゃなく、元甲さんを悲しませちゃいそうですけど(汗)

スー様は攻撃速度が速いイメージがあるので、すんなりスピードタイプに決まりました☆左手解放攻撃は、肋骨を掴んでみたり、ピアスをちぎってみたり、痛そうな攻撃ばっかりです!左手が出ると、強くなるというより…残虐性が増しますよね〜。昔のカンフー映画だったら、左手は毒手拳とかになってそう(笑)アクションは、やる気無さそうな表情から突然蹴りが出たり、角度的にも変な方向へ蹴られるので(笑)、敵に回すと間合いを取るのが難しそうなタイプかも☆